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パソコンの構成について

パソコンを選ぶ際に必ず用意されているスペック(カタログ)の内容をしっかり理解するためにそれぞれの内容が何を表しているかを解説します。パソコンは機器のハードウェアとアプリケーションやプログラムといわれるソフトウェアに分かれています。

 

パソコン選びに必要な事はまずハードウェアについて理解することです。

 

パソコンを外から見た構成

デスクトップパソコンをベースとしたハードウェアについての解説です。ノートパソコンは折り畳式になっていて持ち運びが出来るのが前提で一体化しています。

 

パソコン本体

ここにパソコンを動かすための全ての構成が詰まっています。内部は複雑な機器が配線などで相互に連動しています。

 

ディスプレイ

昔はブラウン管を使った分厚い感じのディスプレイでしたが、今は液晶ディスプレイが主流に変わりました。

 

文字や映像を映し出します。物理的な画面サイズとどれだけ細かく映像を表示できるかを表す解像度があります。解像度が細かくなればなるほど映像が綺麗に見えます。

 

ブルーレイ解像度 横1920×縦1080
DVD解像度 横720×縦480

 

動画を見るのはDVDの解像度でも十分なわけですが、既に多くのディスプレイはブルーレイの解像度に合わせたフルHDに対応しています。

 

キーボード

文字入力をする際に使用します。

 

マウス

ディスプレイ上のカーソルを動かしてクリックやダブルクリックをする際に使用します。

 

パソコン本体の内部構成

基本的にパソコン本体のふたを開けて中身を見ることは稀です。初心者であればちょっと怖いかもしれません。デスクトップパソコンであれば中を見るだけなら何の問題もないです。メモリの増設なんかは自分でする必要があるのでちょっとハードにも詳しくなってくるとふたを開けてみることもありますが、基本はないです。

 

ふたを開けた時の内部構造とその役目ですが、パソコンのカタログスペックを理解するのに必要な代表的なものを記載します。

 

CPU

パソコンの演算処理をになう重要な装置です。中央演算装置とも呼ばれます。CPUの性能が高ければ高いほど処理が早くなります。Hz(ヘルツ)という単位で表されます。以前は一つのCPUの処理速度を早くする技術で処理速度の向上がされてきましたが、今は複数のCPUを同時に動かして並行処理を可能にする仕組みの技術で処理速度の向上がはかられています。

シングルコア 搭載されているCPUは1つです。
デュアルコア CPUを2つ搭載してパソコンを動かします。
クアッドコア CPUを4つ搭載してパソコンを動かします。

 

メモリ

アプリケーションを起動するとそのアプリケーションはメモリ上に展開されます。メモリをたくさん使用するソフトをたくさん同時に使う場合などの操作速度に影響します。

 

単位:キロ < メガ < ギガ

 

ハードディスク or SSD

アプリケーションやOSを格納している記憶デバイス(ストレージ)です。容量が多ければ多いほどたくさんのデータをパソコン本体内に格納できます。

 

単位:キロ < メガ < ギガ < テラ

 

1ギガは1024メガで、1テラは1024ギガです。CD1枚分の最大容量は約640メガです。今の時代、インターネットなどの趣味で使う範囲では容量不足になる事はありえないですので安心してください。

 

CDドライブ

CDを再生するためのドライブです。読み込み専用ドライブとCD-Rメディアにデータを書き込める読み書き可能なドライブがあります。CDドライブからアプリケーションをインストールする際にも必要になります。

CDドライブ CDの再生やCDデータの読み出しができます。
DVDドライブ DVDの再生が可能です(CD再生やCDデータの読み出しも可能)
ブルーレイドライブ ブルーレイディスクの再生やデータの読み出しが可能です。

 

その他Bluetooth機器との接続が可能かやSDカードやマイクロSDのデータが読み込めるかなど、パソコン本体のハードウェアにいろいろな機能がついているかついていないかが分かれています。

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